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育毛のウワサ

知ってるようで知らなかった頭皮や毛髪に関する情報が満載!自分の毛髪について悩んでいる方は是非読んでください。きっと、「そんなんだ!」と驚く知識があるはずです。

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頭皮で髪の健康チェック

髪については、頭皮については割と無関心ですが、枝毛が増えたりとか、少しバサ付いてきたなど日頃から気にする人は多いのです。
髪が健康に伸びるに必要なことは、頭皮の下で毛母細胞が活発に細胞分裂を繰り返していることです。
頭皮をチェックすることで、髪健康度もチェック出来ます。
1.気持ちがいい
ゴムのように頭皮が弾力があって、厚みを感じるようであれば、良好な健康状態です。
2.痛い
危険信号です。ドロドロになった血液が頭皮にたまっている危険性があります。
3.ガチガチに固い
髪が薄くなるひとに多い状態の人は、石のように固い場合が多いのです。
正常にすべての皮膚状態が機能するためにも、頭皮が固くなって圧迫されているのは最悪の状態と考えられます。
4.弾力がなくてブヨブヨしている
要注意です。指がぐーっと入っていくような感じがしたら、血液の流れやリンパの流れが非常に悪くなっていると考えられ、これは髪の成長によくない状態といえます。

よくわからないという人は、試しに髪をブラッシングしてみてください。
ブラッシングで髪が抜けるときに、痛みがまったくないにも関わらず、プチッと音がして手応えがあれば、頭皮の状態が悪化している可能性が高いと言えます。

朝シャンは髪によい?

シャンプーは髪と頭皮を奇麗にする役割を持っています。頭皮を不潔にすると、雑菌が繁殖しやすくなります。
頭皮も皮膚と同じで、毛穴を通して皮膚呼吸しています。

そこに皮膚やフケが溜まり、雑菌が繁殖し抜け毛の原因にもなりますから、朝シャンでも、夜シャンでも、
毎日シャンプーで髪を洗うのはいいことです。ただ逆効果になる場合として、
すすぎが不十分であることです。

というのも、市販のシャンプーには石油合成系の界面活性剤が含まれています。
毛根にダメージを与え、頭皮に残ると、皮膚に浸透してしまうのです。

朝シャンの場合、出勤の時間とにらみながら急いで洗うため、すすぎが不十分になる事も考えられます。特に、服を着たまま洗面台で洗う人や、髪の長い人はその危険性が十分考えられます。

皆さんが思っている以上にシャンプー剤は落ちにくいもの。シャンプー剤が頭皮に浸透してしまうと、抜け毛やフケの原因にもなります。すすぎは、出来れば2~3分を目安にすすぎましょう。

ドライヤーはよくない?

洗髪後にドライヤーをかけるのをためらう人がいますが、ドライヤーの熱が髪をいためる説があるといわれています。
確かにドライヤーで高温の熱風を髪に長時間にわたってあてつづけるのは、よいとは言えないでしょう。
地肌を痛めつける場合や、あまり近づけると髪を焦がす場合があるからです。
ですが、ドライヤーをしないまま放っておくのもよくありません。

濡れたままにしておく事がよくないからです。
水分が気化する過程で熱を奪い、頭皮の温度が下がってしまいます。
温度が下がると頭皮の血行が悪くなり、血液から栄養をもらっている髪にも悪影響を与えます。

ドライヤーは、要は使い方の問題です。「近づけ過ぎ」「高温」「長時間」という点に気をつけてあるていど水分がとれた段階で手早く終えるようにしましょう。

最近は、遠赤外線やマイナスイオンのドライヤーが売り出されています。遠赤外線のドライヤーは温度を上げずに乾かし、マイナスイオンのドライヤーは保湿性を高めてくれるなどの利点があるので、髪にはおすすめです。

帽子をかぶると脱毛しやすい?

帽子そのものが悪いのでなく、頭皮が蒸れた状態になる場合が長時間・長期間かぶると起こります。
どうしても蒸れると雑菌が繁殖し、不衛生になり毛根に悪影響を与えます。

「風が吹けば桶屋が儲かる」レベルの因果関係で、帽子をかぶる人は必ず脱毛がひどくなるのかと思えば、もちろん決定的なダメージにつながるわけではありませんが、「髪にとってはマイナス要因になる」ということは考えられます。

特に、汗は要注意です。ゴルフやテニスや野球などのスポーツをして放置し汗をかき続けた状態にしておくと、ますます蒸れて雑菌をまねきやすくなります。

常に頭皮をシャワーなどで流すなどして、清潔に保つように心がけておくほうがよいでしょう。
間違った認識になりやすいのが暑い夏に帽子をかぶってはならないという事ですが、そうとはいえません。
紫外線という大敵が傷めるからです。

直射日光をあびつづけるのは毛根にも頭皮にもよくありません。ですから、直射日光を避けるためには、夏場は帽子をかぶり、アフターケアをしっかりとすることが重要です。

茶髪は髪に悪い?

茶髪や金髪など、当初は大人の非難が多かったものの、最近はファッションとして定着してきています。
特にサッカーワールドカップなどでは、色とりどりに髪を染めた選手が世界各国から集まり日本でも多くの選手が金髪に染めていました。

茶髪はよいとは言えません。
ファッションや自己主張は置いておいて、純粋に髪の問題を捉える場合において考えておきましょう。

茶髪にして抜け毛が一気に増えたと言う相談は多いです。
髪は染料で染めますが、非常に染料は浸透性が高いため、しっかりと毛根の中まで入り、毛根にダメージを与えます。

茶髪の場合は、黒い髪の上から染めるのではなくいったん脱色する、あるいは同時に脱色するので余計に毛根に負担がかかります。

若い人の間でそれだけ染める人が増えているという事は、将来それだけ抜け毛の人口が増えてるのではないかと危惧しています。

ストレスで髪が抜ける?

強いストレスを受けると、その人の一番弱い部分に影響が出ます。

胃の弱い人がであれば、胃痛や胃潰瘍になるでしょう。肝臓の弱い人は肝臓をやられます。それが髪にきた場合は、抜け毛、脱毛症を促進することになります。

そのわかりやすいケースが円形脱毛症です。本人は自覚症状がなく、ある日突然発見して驚くことになるのですが、ストレスが原因で自律神経がバランスを崩し、ヘアサイクルが乱れて脱毛するのです。

ストレスによって白髪になる人もいます。色素細胞を活性化するメラノサイトが変調を来すのであろうと考えられていますが、理論的には考えにくく、プレッシャーや恐怖により強いストレスを長く受け続けるとそうなります。

現代社会でストレスから100%逃れる事はできませんので、日頃から運動するなど、リラックス出来る空間をつくるなどしてストレス解消法を見つけましょう。

自分が抱え込んでしまっているストレスに気づくだけで、身体のホルモンバランスが改善され、気分も快適になります。

脱毛の七大要因

1、遺伝
脱毛そのものが受け継がれるのではなく、頭皮が脂っぽい、男性ホルモンが優位など脱毛症になる可能性を持った体質です。遺伝したその体質にさらに脱毛しやすい生活が加わった結果が脱毛です。
2、ホルモン
皮脂腺にある5αリダクターゼという酵素が男性ホルモンのテストステロンに作用すると5αDHTに変化。これが毛母細胞にダメージを与えるために髪は次第に細くなり脱毛します。
3、血行不良
血管が収縮したり血液の量が低下すると毛細血管のすみずみに行き届かなくなり、健康な髪をつくることができなくなります。
4、ストレス
自律神経がバランスを崩すと、体のあらゆる部分が不調になる可能性があります。
5、食事
加工食品は栄養が大きく破壊されていると考えられます。問題なのが、動物性タンパク質の摂り過ぎです。摂りすぎると体質を酸化させたり活性酸素を大量に発生させたり血液の質も低下します。
6、生活習慣
運動不足や、睡眠不足が大きな原因となります。髪は夜伸びますので、睡眠不足だとそれだけ髪も成長しなくなってしまいます。
7、シャンプー・パーマ・カラーリング
石油合成系シャンプーは洗い流したつもりでも微量の液剤が残っていた場合、頭皮に炎症を起こしたり毛母細胞にダメージを与えたりします。パーマやカラーリングでも、悪影響を及ぼします。液剤が頭皮や毛根にダメージを与えるからです。

髪にはサイクルがある

髪には周期があります。ヘアサイクルと呼ばれる一定期間成長した後で自然に抜け落ち、新しい髪に生え替わる周期の事です。
ヘアサイクルは成長期→退行期→休止期→成長期を繰り返し、髪が抜けた毛穴からは、2~3ヶ月で新しい髪が生えてきます。

1、成長期
毛母細胞が分裂を繰り返す期間
髪が太く伸びていきます。
この期間は男性が3~6年、女性が4~8年です。
2、退行期
毛根が退化していきます。
この期間は2~3週間で、男女による差は見られません。
3、休止期
完全に成長が止まります。
ブラッシングやシャンプーなどで髪が抜けてしまう多くの場合、この休止期にあたります。
この期間は3~6ヶ月。
4、成長前期
髪が抜け、新しい髪が生えます。

髪の成長は男20歳女25歳

一般的に髪の成長は男20歳女25歳とされています。
細胞分裂の力は歳を取ると弱くなってきます。それだけ、髪の成長も遅くなります。

男性の場合、額や頭のてっぺんから徐々に髪が薄くなる「男性型」の脱毛が起こりやすくなります。
女性の場合は、女性ホルモンの分泌が低下し、ホルモンのバランスが崩れて更年期障害になる人が少なくありません。

最近は更年期障害になる女性の割合が少なくありません。
20代後半でなかにはなる人も増えています。
女性ホルモンの分泌が更年期障害を来すと、低下するため、女性男性型脱毛症により髪が薄くなってくる可能性があります。

髪は一ヶ月に一センチ伸びる

髪の伸び方はかなりの個人差があるとされています。
1日0.3~0.4mmとされ、平均すると3日で1mm、1ヶ月で1cm1年で12cm伸びる計算が日本人の標準です。
その伸び率は多少変わりそれは、気温や体調やストレス、日差しが元となりますが、一説によると1年でトータル10%もの上下率が出るそうです。
それでも、ショートヘアから腰のあたりまでのばそうと思えば、4~5年かかります。
最も伸びて年間13cmあまりなのです。

もっとも、もっと伸びるスピードが速い方もいますので、平均の計算となります。
髪は一般に、女性ホルモンが影響し男性よりも女性の方が早く伸びるといわれています。

増殖因子とよばれる髪の伸びるスピードを決めているものがあります。増殖因子とは、細胞から分泌されるタンパク質です。
様々な種類があり、増殖に効果があるだけでなく、、細胞の移動や逆にそれを抑える事にも関わってきます。しかし、どの増殖因子がスピードに影響しているのかはまだはっきりとは分かりません。

もし増殖因子が特定出来れば、強力な育毛剤ができることでしょう。

食品添加物に要注意

髪と体にとって、食生活は大事です。レトルト、チルド、インスタント食品などの加工食品は要注意です。
一つは、短時間で工場で高温、高熱によって、調理されているため、大切なビタミン・ミネラルが破壊されているのです。すべてとはいいませんが、多くはそうでしょう。

もう一つは、多量の保存料、着色料、増粘剤、漂白剤、人工甘味料などの食品添加物が使われている事です。添加物は、自然界のものではなく、化学的に合成された物質です。微量であれば問題ないと言われているのが表面化し、問題となっています。

いくら微量といっても、数10年、と人間の細胞に影響をどう与えるのかは保証のかぎりではありません。

ましては、保存料は無理矢理腐ってしまうものを引き延ばしているものです。何が起こるかは誰にも分からないのではないでしょうか。
せめて、100%摂らない迄も、ビタミンミネラルを豊富に含んだ食材をなるべく使う事が健康のために重要です。